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持たない自由を楽しむ風の時代

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持たない自由を楽しむ風の時代

バフェットはろうです。

突然ですが、占いは信じますか。スピリチュアルは好きですか。皆さんの中に「これから風の時代がやってくる」と耳にした人も多いのではないでしょうか。激動の2020年を経て、時代の変わり目を肌で感じた人も少なくないはずです。今回は、風の時代とは何なのか共有していきます。

 

 

 

風の時代の始まり

西洋占星術では、木星と土星の大接近(グレートコンジャクション)を機に、これまで約200年続いた「土の時代」から2020年12月22日を境に「風の時代」へと大きく時代が変わったとされています。

土の時代とは

「土」は文字通り、モノや形あるもの、権力や経済などの象徴であり、人は皆「所有」することを求めた時代でした。約200年前の「土の時代」の始まりに起きたのが産業革命で、それが行き着いたところが現代の大量生産。大量消費の世界であるとも言えます。

風の時代とは

「風」が目に見えないように、情報や知識など形のないもの、伝達や教育などが重視され、人々は何より「知る」ことを求めていくことになると言われています。つまり、2021年は「持つ」ことから「知る」ことを重視するように世の中の価値観が大きく変わる、時代の曲がり角なのです。

 

持たない自由を楽しむ時代に

これまでどっぷり「土の時代」の価値観に生きてきた私たちが、持たない生活を選び、慣れるのはそう簡単なことではないでしょう。そんな「風の時代」になった2021年にまず手放すべきは、「持つ」ことに執着することと言えるかもしれません。実際に、昨年のコロナ禍による自粛期間に多くの人が家の片付けをしたり、様々なモノやサービスのシェアリングが進み、テレワークの推奨で住む場所や働く場所に縛られなくなったことで話題のワーケーション、地方移住なども、まさに「風の時代」を感じさせるものではないでしょうか。「持たないことで生まれる自由」を世の中が認め、それがすでに広がり始めている気もします。

 

「ひとつ」に縛られない

ひとつのモノ、ひとつの場所、ひとつの価値観などに「束縛される」ことはやめたほうが良いのではないでしょうか。先祖代々の土地や受け継いだ仕事、愛着のある場所、ある仕事に生涯かけて打ち込む、という生き方を時代遅れだというわけではありません。むしろ大事なモノを守るために、これまでの価値観に縛られず、様々な方法や考えを試し、それらを可能にするのに「知」を生かすのが「風の時代」ではないでしょうか。

 

 

 

要するに

風の時代とお金がどう関係するんだと思われるかもしれません。モノを持ちすぎると、そのことに対してコストがかかります。買うコスト、維持するコスト、置いておくコスト、飽きると次を買うコストなど、キリがありません。必要なモノだけを持ち、モノやサービスなどのシェアリングを上手く活用し、身軽にスマートに生活する。それには、様々な情報やアイデアをインプットする。それらを得るには、モノを持つことではなく体験や経験を通じて身につけていくということみたいです。気になった方は、身の回りの整理から始めてみてはどうでしょうか。

 

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