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海外へ資産を逃す画期的な手段

 

 

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普通に日本で生活していれば海外送金なんて関係ないって思っていますよね。私もかつてそうでした。日本の銀行に日本円だけで現金を持っていて、果たして安全でしょうか。私はそうは思いません。そこで、今回は海外送金を利用した資産逃しの画期的な手段を共有していきます。 

 

今回の手段を共有する前に、大前提として海外に自分名義の口座がないと送金できません。まだ、口座がない方はこちらを参考に。

baka-chiebag.info

 

今回、私がおすすめするのが「TransferWise(トランスファーワイズ)」という送金システムです。

TransferWise

2011年に創業したP2P送金サービス*1で、本拠地はロンドン、世界8箇所に事務所を構えています。伝統的な国際送金とは異なり、利用者のマッチングを図ることで少額の手数料で海外送金を可能にしています。

 

画期的な仕組み

TransferWiseの仕組みはこうです。まず私が米国の私の口座に1,000米ドルを送金しようとします。私はTransferWiseにマッチングを依頼、TransferWiseは日本に1,000米ドル送金したい米国にいるマイケルを見つけマッチングします。マッチング後に、①私はTransferWiseの日本口座へ送金し、TransferWiseからマイケルが送金したい日本の口座へ、②マイケルはTransferWiseの米国口座へ送金し、TransferWiseから私の米国の口座へそれぞれ送金します。皆さんお分かりでしょうか、実際動かしたお金は海を渡らずに、それぞれ利用者の目的を達成できるということです。これ、すごくないですか。考えたクリストとターヴェットは天才。

 

送金手数料

通貨によって違いますが、たったの0.55〜0.7%と安い。例えば、日本から米国へ1,000米ドル送金する場合の各銀行の手数料は下記の通りです。ダントツにTransferWiseが安い。

  • 三菱UFJ銀行 6,500円
  • 楽天銀行 1,750円
  • TransferWise 580円

 

送金限度額

各銀行ともに1回あたりの送金限度額は100万円までです。それ以上の大金を動かすと、国税庁に捕捉される制度がありますのでご注意を。我が家はそんな大金ありませんので、心配いりません。毎回、数万円から数十万円までしか動かしていないので捕捉もされません。金持ちは海外に資産を逃すのも一苦労ですね。

 

我が家では

送金しているマネーで、米国の証券会社にて米国株を買い付けています。そうやってちょこちょこ資産を海外へ逃して、いつか来るやも知れぬ日本沈没に備えています。備えあれば憂なし。今からでも遅くありませんので、気になる方はTransferWiseを利用した資産逃しをしてみてはどうでしょうか。ただし、あくまでも自己責任で。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

 

*1:個人間送金。P2P「Peer to Peer」とは、ネットワークに接続されたPC端末同士が直接通信する方式のこと。LINE PayやPayPayの送金など。